リボーン学園バトン

学園バトンの続きですよ＾＾


さぁ貴方もレッツ青春！

→春夏編の続き

Ｑ.６(９月) 学園行事、一大イベント学園祭！クラスでの出しものは…

１：ここは無難に…いたって普通の案をツナが。喫茶店とかどうですか？Ｎ組。
２：脚本担当骸、キャスティング担当骸、主人公骸、ヒロインは貴女。演劇Ｋ組。
３：ヴァリアークオリティで完璧な演奏！バンド組みますＶ組。
４：白蘭提案。渋々の承諾、マシマロ屋台なＭ組。

うわぁ；；
かなり悩む...
喫茶店てメイドカｆ(殴＝
意外と楽しそうなV組で。


Ｑ.７(１０月) 九代目学園のはからいで行われることになったハロウィンパーティー。一緒にいるのは…

１：「トリックオアトリート！」私が言うと彼は、マシュマロをくれた。それと共に「このお菓子よりも甘い言葉をあげようか」と甘美な笑みを浮かべる、白蘭。
２：「ハロウィンなんて、くだらない…でも、君が楽しいならそれでいいや。」若干、頬を紅潮させ、手を握ってくれる、正一。

白蘭に甘い言葉言われたいんで。（お前自重しろｗ


Ｑ.８(１１月) 待ちに待った、修学旅行！行き先は豪勢にイタリア！同じ班の彼は…

１：「おい、行くぞ。」他の班員には目もくれず。「お前以外の奴ら何ていらねぇんだよ」と、結局、二人で行動することになるザンザス。
２：「お前、イタリアはじめてくるのかぁ？」だったら、はぐれねぇようにしとかなきゃなあ、と手を繋いでくれるスクアーロ。

スクアーロと一緒におてて繋いで観光したいですｗ
意外と計画性の有りそうな人。

→冬編に続く